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「わたしもチンチャ(韓国語で『本物の』)ぷるぷる肌になりたい」「このリップ、発色がかわいすぎる」――。
会場のあちこちで、若い女性たちの弾んだ声が飛び交っていた。
K-POPを中心とした韓流カルチャーの祭典「KCON JAPAN 2026」。今年5月8日から10日にかけて幕張メッセ(千葉県)で開かれ、韓国アーティストのライブや展示に、3日間で延べ約12万人が訪れた。
韓国コスメ販売最大手・オリーブヤングのブースには、平日にもかかわらず、緑とピンクの買い物袋を持った女性たちが長い列をつくっていた。韓国ブランドの存在感は高まり続けている。
対して、日本ブランドはどうか。
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