いわゆる都心3区での話なのか、地方の話なのかによって、初期コストやその後の資産性、住宅維持コストが全く変わってくるのは言うまでもない。それらの地域性などを考慮せずに、一般的な話で将来キャッシュフローを考えても仕方がない。
したがって、この手の記事を見た際も、双方の論調や根拠のチェック、または他のデータや自分自身の人生観などを照らし合わせて、「自分にとっての正解」を導き出す必要がある。
情報の「量」ではなく「質」、そして自分の頭
人生に関わってくる話であるが故に、他人の真似や一見正解に見える「他人の意見」によって、自分自身の行動が左右されるようなことはあってはならないし、みんなに当てはまる「正解の形」があるわけではないので、誰かに、または何かに正解を求めてはそもそもいけない。
「他人にとっての正解が、いつ何時も自分にとっての正解では決してない」、という前提で、一つの意見やデータとしてそういった情報には接して、「本当にそうなのか」や「では自分はどう考えるか」まで落とし込むことが大切なのだ。
スマホやSNSの普及で、現代人はかつてない量の情報やデータに日々接している。
ともすると、そういった情報なりは、単純に右から左に頭を抜けていってしまい、スマホを見る、という行為そのものに満足してしまったり、それが習慣となってしまっているケースもあるかもしれない。
しかしながら、本来情報やデータ取得、または習慣というのは、自分の人生をより豊かに、そして実りのあるものにする為の手段のはずだ。
だからこそ、情報量ではなく、情報の質を大切にするべきだ。自分の頭で考え、自分ごととして日々を生きることが重要なのだ。
