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ビジネス #すごい中堅企業100 2026年版

「利益こそ企業の存在意義、短期的な効率より長期の価値創出を」/スギノマシン社長・杉野岳氏インタビュー

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スギノマシン社長 杉野岳氏
スギノマシン社長 杉野岳(撮影:梅谷秀司)
「中堅企業」カテゴリーの創設から約1年半が経過し、政府の支援策も本格的に動き出した。AIの進化や人手不足、インフレといった構造変化の中で、中堅企業は成長の牽引役として存在感を高めている。本特集では注目企業の戦略や競争力の源泉を徹底解説。ランキングなどを通じて、その実像と可能性に迫る。

[プロフィール]

杉野 岳(すぎの・がく)

スギノマシン社長。京都大学経済学部卒業。豊田工機(現ジェイテクト)を経て2001年、富山県のスギノマシンに入社。新規事業開発や経営企画を担い、副社長を経て25年に社長就任。

──社長就任後、経営方針として「必然経営」を掲げました。

考え方は以前から一貫している。企業は世の中から必要とされるからこそ存在できる。その証しが利益であり、利益率はそのバロメーターだという考えを明確に示したのが「必然経営」だ。

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