26年の《冬ドラマ視聴率ランキング》が示す「意外な結果」 大河と日曜劇場が"2強"形成、テレ朝がTOP5に3作の健闘
1月期の冬ドラマは豊作だった。さまざまなジャンルの良作がバランスよく並び、放送開始当初からネットニュースをにぎわせていた。
そんな冬ドラマの視聴率を見ると、やはりNHK大河ドラマとTBS日曜劇場が強かった。2桁超えはその2作のみ。一方、3〜5位は好調なテレビ朝日のドラマが占めた。
早速、結果を見ていこう。
余裕の2桁キープが続く『豊臣兄弟!』
前評判が高かった『豊臣兄弟!』は、放送開始とともにネットニュースで高評価が続出し、SNSもポジティブな声が溢れた。
大河ドラマとしては、3年3期ぶりに戦国武将が主人公になる王道の物語だが、乱世の世を兄弟の絆と知恵でのし上がっていく豊臣秀長と秀吉のエピソードの数々は、事前の期待値を超えるおもしろさがあった。
とくに見応えがあるのが、織田信長を演じる小栗旬の迫力と、それに負けない存在感を示す豊臣兄弟(仲野太賀、池松壮亮)の芝居のぶつかり合いだ。信長に振り回されながらも、お互いを信じて助け合い、命をかけて信長の信頼を得ていく兄弟の姿には、毎週のようにカタルシスがある。
すっかり毎週日曜夜が楽しみになっている視聴者は多いのではないだろうか。



















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