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ビジネス #2024大予測|スポーツ・カルチャー編

パリ五輪イヤー、日本勢の注目は「団体球技」だ バスケ男子、ハンドボールなど久々の出場権獲得

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2023年、バスケットボールW杯で男子が五輪出場権を獲得(写真:加藤誠夫/アフロ)
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「3年ぶり」となるオリンピック(五輪)・パリ大会が2024年7月26日(一部競技は24日)から8月11日の日程で開催される。32競技329種目でメダルを競うことになる。

五輪出場を懸けた戦いは、これからが佳境だが、すでに出場を決めた競技もある。今回、日本勢でいつにも増して健闘しているのが団体の球技種目だ。五輪はほかの世界大会に比べて、出場できる国は多くない。

例えば、サッカーであれば直近のワールドカップ(W杯)は、男女とも32カ国が出場できたが、五輪では男子16、女子12と減少する。出場権を獲得するのは、W杯のベスト16並みに難しいといえるかもしれない。

バスケットボールは48年ぶりの快挙

そんな厳しい戦いを勝ち抜き、バスケットボールやバレーボール、ハンドボール、水球は男子で、7人制ラグビーでは男女ともにパリへの切符を手にした。とくにバスケット、バレー、ハンドボールの3競技は、いずれも開催国枠で出場できた東京五輪を除き、「自力では○年ぶり」と見出しになるほどの出来事だった。

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