「おたくの子はかわいそう」と言われた私の心の内 漫画「赤い隣人~小さな泣き声が聞こえる」(第8回)
第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞著者野原広子が描く「自覚のない虐待」。
小さな息子を連れて、新しい街に引っ越してきた希(のぞみ)。
隣に住む「理想的な家庭」の主婦、千夏(ちか)と家族ぐるみで仲良くなるが、じわじわと千夏への違和感を感じていく。
おかしいのは私のほう?それとも千夏のほう?
幸せな家族に見えても、心の黒い穴は埋められない。
『消えたママ友』『今朝もあの子の夢を見た』『人生最大の失敗』を描いたイヤミス・コミックエッセイの第一人者、野原広子最新作。
『赤い隣人』(KADOKAWA)より抜粋してご紹介します。
作品情報
赤い隣人
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/404680145X/toyokeizaia-22