アメリカに15年住んで英語が話せぬ人が抱えた傷 漫画「自分へのダメ出しはもうやめた。」(第2話)

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『自分へのダメ出しはもうやめた。』© ノガミ陽/オーバーラップ

成績に厳しい父親、両親の離婚、慣れない海外暮らしなど幼い頃からの環境がきっかけで自己肯定感が育まれないまま30歳を迎えた著者・ノガミ陽(あきら)。

自分へのダメ出しはもうやめた。 自己否定の沼から脱出したわたしカウンセリング日記 (はちみつコミックエッセイ)
『自分へのダメ出しはもうやめた。』(オーバーラップ)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

仕事に邁進することで自分の存在価値を見出すも「認められたい」と思うあまりオーバーワークに。

心身の調子を崩したことをきっかけに自分を見つめ直します。

誰かからの評価に委ねることなく、自分で自分を満たすことで自己否定のクセを解消していく、「自信の育て直し」コミックエッセイ。

自分へのダメ出しはもうやめた。』(オーバーラップ)よりお届けします。

この記事の漫画を読む(13ページ)
ノガミ陽 漫画家

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のがみ あきら / Akira Nogami

神奈川県生まれ、NY育ち。メンタルは大体えぐれがち。心すこやかに生きる方法を探し哲学と倫理学、カウンセリングを学ぶ。学んだことを作品にできないか日々奮闘中。

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