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ますます強まる経営への監視 ガバナンス

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ワースト3を占めた天馬の2021年の株主総会

2021年6月、コーポレートガバナンス・コードが改訂され、企業に対するガバナンス改革の圧力は増している。22年の株主総会に向けて、ポイントとなるのはどこか。21年の株主総会の結果を基に見ていこう。

表は直近1年間に開催された定時株主総会で、会社側が提案した選任議案を賛成率が低い順に並べたものだ。ワーストランキング上位には、主導権争いや不祥事など特殊事情を抱えた企業が並ぶ。

1~3位は樹脂製品製造の天馬だ。ベトナムでの贈賄疑惑をめぐって、監査等委員会とほかの取締役が対立。株主である創業家も2つの陣営に分かれて争う「お家騒動」を繰り広げていた。

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