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AI時代に食える仕事、食えない仕事 18職種1350万人の生存条件

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週刊東洋経済 2019年4/13号
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昨今、民間企業や公的機関で大流行のソフトウェアがある。定型業務を自動化する「RPA」(ロボティック・プロセス・オートメーション)のソフトである。

矢野経済研究所は、2018年度のRPAの国内市場規模が約418億円に上り、前年比2.3倍に拡大したと発表。19年度以降も年率1~3割増の成長が続くと推計している。

RPA盛況の背景には、人手不足のため単純作業を削減したい思惑がある。最近の特徴は、その動きが公的機関にも広がっていること。「地方分権で業務が増えているのに、役所は人員を削減してきた。人手不足が避けられず、導入の機運が高まった」と、みずほ情報総研の谷田貝亨一氏は語る。

歴史上一貫して続いた仕事の自動化の動き

ただ大きなトレンドを俯瞰すると、RPAは『仕事の自動化』という流れの一部ともいえる。今やAI(人工知能)技術は第3次ブーム期に突入し、自動運転など社会の隅々で活用されつつある。さらにロボティクスも製造現場などで普及。あらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代の到来も迫る。これらの技術革新によって自動化が進み、機械がますます人間の役割を代替しようとしている。

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