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『就職四季報』で勝つ就活 内定なんてカンタンだ!

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  • 田宮 寛之 経済ジャーナリスト、東洋経済新報社記者・編集委員

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企業のホームページや採用パンフレットに掲載されているのは、「採用広告」であり、純粋な「採用情報」ではない。企業側にとって都合のいい情報だけが書かれている。一方で『就職四季報』(小社刊)は企業から掲載料をいっさい受け取らない。公正中立な立場で編集をしていることが、毎年、会社選びに迷う就活生の信頼を集めている。『就職四季報』に詰め込まれたデータを活用して、就活を乗り切ろう。

Q. ブラック企業を見分けるにはどうすればいいですか?

A. 離職率と平均勤続年数をチェックしよう

若者たちを使い捨てにする「ブラック企業」。数字に表れるその最大の特徴は、早期退職者数の多さにある。『就職四季報総合版』(2014年11月17日発売)の(1)「3年後離職率」をチェックしよう。3年前に入社した新卒者が、その後の3年でどれだけ辞めたのかが載っている。

小さな文字で書かれた7.0%とは、10年4月1日に入社した新卒社員のうち7.0%が13年4月1日までに辞めたことを意味する。

大きな文字の16.7%とは、より直近の情報だ。11年4月1日に入社した新卒社員のうち、16.7%が3年後の14年4月1日までに辞めたことがわかる。

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