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普段着だけど「そのまま10km走れる」コーデ3選 シューズと靴下以外はファッションブランドで

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アウトドア用のリュックがなくても、外付けのウエストベルトを付ければ走れるバッグへと変身。PCなど、少し大きめの荷物を入れたいときに活用するといいだろう。

③「楽ちんセットアップ!」でも10km走れる普段着

ジャケット、パンツ、中に着たTシャツ/すべてロバート ゲラー×ルルレモン、サンダル/ルナサンダル、サングラス/ディストリクトヴィジョン、バッグ/ターグ(写真:OCEANS編集部)

最後に提案してくれたコーディネイトは、迷ったときに参考にしてほしいという。セットアップに、足元はなんとサンダルである。

「いちばん、振り幅をつけてみました。セットアップと中のTシャツは、ルルレモンが、ニューヨークブランドのロバート ゲラーに別注したアイテムです。

ルナサンダルは、“伝説の走る民族”と言われるタラウマラ族の靴を参考にして作られているそう(写真:OCEANS編集部)

ビジネスライクな仕立てなので仕事着として活躍しますし、ストレッチが効いているため、そのままランニングしても問題ありません」。

最近はアスレチックブランドでも、普段着として使えるアイテムが発売されているから、それを活用するのも手だ。

「セットアップにゴテゴテしいシューズは合わないので、サンダルをチョイスしました。そもそもサンダルで走ることに不安を持つ方がいるかもしれませんが、ルナサンダルは、“伝説の走る民族”と言われるタラウマラ族の靴を参考にして作られています。

裸足に近い状態は、足本来の機能を呼び覚ましてくれ、フォームが改善されたり、怪我を予防する効果が期待できるらしいんです。実際、上下動は少ないですし、ダッシュも全然できちゃいます」。

ストラップが切れないか心配になるが、購入して2年以上が経った現在も特に問題ないという。

ターグのナップサック。着替えを詰めて、これで銭湯にも(写真:OCEANS編集部)

「ナップサックはヘリノックスが手掛けるターグというブランド。こちらは、余り紐をウエストで結んでいます。ちょっとした着替えを入れるときに使っていますね。これで銭湯も行けますよ」。

サングラスのレンズはセットアップの差し色と合わせて、オレンジをチョイス(写真:OCEANS編集部)

固定概念に囚われず、自由な発想で着こなしを楽しむ牧野さんの普段着術。ランニングウェア選びの大きなヒントとなるはずだ。

(写真:齋藤ジン)

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