稲垣 公夫(いながき きみお) Kimio Inagaki
グローバリング代表取締役

1951年生まれ。東京大学工学部卒業、ミシガン大学工学部大学院修士課程修了。NECにて製造管理部担当部長、NECアメリカ副社長などを歴任。ジェイビルジャパン代表取締役社長などを経て現職。エリヤフ・ゴールドラット博士の『ザ・ゴール』を契機に国内へ広がったTOC(制約条件の理論)の考え方にいち早く着目し、同書日本語版の解説も務める。また、米国でのトヨタ研究への造詣が深く、第一人者であるミシガン大学のジェフリー・ライカー教授らによる『ザ・トヨタウェイ』『トヨタ経営大全』シリーズや、同じくトヨタの製品開発方式(リーン製品開発)を体系化したアレン・ウォード博士らの著作の翻訳・研究でも知られる。2010年にはグローバリング(株)を設立し、主に製造業を対象に、リーン製品開発や経営戦略のコンサルティングを行う。主な著書に『深く、速く、考える。――「本質」を瞬時に見抜く思考の技術』(クロスメディア・パブリッシング)、『マンガでわかる! トヨタ式資料作成術』(宝島社)、翻訳書に『トヨタのカタ』(日経BP社)など多数。
 

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
日本を動かす<br>地方の名門企業77

日本各地には、地元財界の顔として政治力・経済力をいかんなく発揮している企業がある。圧倒的な存在感とパワーを持つ名門企業の実態に迫り、今後の成長が期待できる地方発“次世代企業”を取り上げた。