何歳からでも英語ペラペラ!「超スロー音読」

ネイティブの発音はコレで身につく

ネイティブも驚く発音を身につける練習法とは?(写真:YU-KI MATSUOKA / PIXTA)
「綺麗で流暢な英語」「ネイティブのような英語」というと、それこそバイリンガルにしか手に入らないものと思われがちだ。しかし、あるひとつのことを意識しながら、スローモーションで音読するだけで、何歳からでも綺麗な英語が身につく練習法があるという。『60歳からはじめられる ゆっくりていねい英会話』の著者であり、東銀座で発音に特化した英語教室を開いている杉本正宣氏に話を聞いた。

英語を流暢に話すためのたったひとつのコツ

——ただゆっくり読むだけで、本当にネイティブのような英語が身につくのでしょうか?

そうですね。もちろん、ただゆっくり読むだけでは、ほとんど効果がありません。あるひとつのことを意識する必要があります。それが、英語を「叩く」ということです。

叩くとはその部分の音を長く、他の部分と高低差をつけて発音するということです。

たとえば、「Nice to meet you」と言いたいとします。普段私たちが日本語を話す感覚でこれを言おうとすると、「ナイス・トゥー・ミー・チュ」と平坦に話すことになります。

しかし、叩きを入れると、次のように読むことになります。

上記のように黒丸部分の音を長く、高低差をつけて読みます。これだけのことですが、極端にこのことを意識し、ゆっくりと読むだけで、自然な英語のリズムが身についてきます。

次ページ英語と日本語、一番大きな違いとは?
関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。