米中首脳、温暖化対策での合意に向けて協力

温室効果ガスの2大排出国の思惑とは?

 11月30日、オバマ米大統領と中国の習近平国家主席は、パリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)での合意に向けた協力を訴えた(2015年 ロイター/Kevin Lamarque)

[パリ 30日 ロイター] - オバマ米大統領と中国の習近平国家主席は30日、今世紀中に「低炭素なグローバル経済」を実現するため、パリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)での合意に向け協力すると約束した。

オバマ大統領は米中首脳会談の冒頭、昨年の排出削減に向けた両国の決定が他国の追随を促したと指摘。「世界における経済と炭素排出の2大国として、われわれ双方は行動を起こす責任があるということで一致した」とした上で、「この問題でわれわれの指導力は決定的に重要だ」と述べた。

習主席も、多くの世界的な困難に直面するなか、米中の協力が重要だと指摘した。

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