疑う力 ビジネスに生かす「IMV分析」 西成活裕著

疑う力 ビジネスに生かす「IMV分析」 西成活裕著

社会が複雑化し、すぐにはわからないことが増え、どうしても他人の言い分を盲信しがちになっている。人には「疑う力」が必要であり、その際、まず「疑う」ことを二人の間の情報伝達に関する理論から考えるのが極めて有効だと著者は言う。

伝え手の真意をI(Intention=意図)、発せられたものをM(Message=伝達情報)、受け手の解釈をV(View=見解)とし、「疑う」とは「伝え手のメッセージを意図的に曲げて解釈する」ことであり、記号でいえば「M≠V」と定義して、その後、疑う内容の分析にはいる。

「渋滞学」「無駄学」のパイオニアの著者が、「疑う力」の習得法を伝授。自身で培ったそのロジックを公開する。

PHPビジネス新書 840円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1週間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
能力「見える化」で採用を変える<br>働き方改革の起爆剤

自分の能力がどこまで通用するのかを世界的に証明するQF。能力を「見える化」する、国をまたいだ評価の物差しだ。「働き方改革」でQFが果たす役割は大きい。改革の起爆剤になるのか。