G20の経済学 国際協調と日本の成長戦略 中林伸一著

G20の経済学 国際協調と日本の成長戦略 中林伸一著

世界金融危機と新興国の台頭を契機として、世界経済の統治の構造は大きく変化し、主要先進国に新興国を加えたG20サミットが国際金融の第1のフォーラムとなった。

対処すべき課題は多い。今回の金融危機に対し、世界の最先端を走っていたはずの欧米の金融のプロや政策当局者、そしてIMF(国際通貨基金)はなぜ盲点を突かれたのか。その一方で、ブラジルやインドの経済は堅調な動きを見せた。なぜか。同時に韓国の通貨ウォンがなぜ安くなってしまったのか。

日本は、各国の利害がせめぎ合う中でいかに対応すべきか。金融危機下の政策協調のあり方を探るとともに、膨らむ「中国リスク」にも動じない日本の成長戦略を提示する。

中公新書 861円

  

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
堕ちた名門アパレルの内幕<br>三陽商会の窮地

英バーバリー社とのライセンス契約終了で、三陽商会は赤字に陥った。2009年に契約見直しを伝えられていながら、なぜ対応できなかったのか。名門アパレルを蝕む企業病の正体に迫る。