公安は誰をマークしているか 大島真生著

公安は誰をマークしているか 大島真生著

公安警察の主な任務は、国家体制を脅かす組織の取り締まりである。具体的には、暴力革命やテロ、ゲリラを企てる組織を壊滅させ、外国からのスパイや工作員を摘発することが任務となる。

日本の公安警察の中でも、人員、経験、ノウハウなど、あらゆる点で最強といわれるのが警視庁公安部である。過激派や右翼の取り締まりに始まり、オウム事件、北朝鮮の日本人拉致事件、果てはロシアスパイとの対決まで、警視庁公安部の各セクションが誰を捜査対象にし、どんな捜査手法を使ってテロリストたちを検挙していくのかを追っている。

仕事柄、秘密主義を貫く公安警察の知られざる実態を、新聞記者が解き明かす。

新潮新書 756円

  

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