新・堕落論 石原慎太郎著

新・堕落論 石原慎太郎著

東日本大震災に関して「天罰だと思う」などと発言し批判された東京都知事が、ことの真相を語った。

敗戦から65年続いてきた平和によって、日本民族は堕落してしまったと説く。

米国という間接的な支配者の下に甘んじて国防を放棄し、国民はひたすら金銭欲、物欲、性欲の三つの“我欲”ばかりを追い求めてやまない。今回の震災は、そうして堕落した民族に対する天罰だというのだ。

米国の「核の傘」の下の平和のうそを暴き、日本も核保有するためのシミュレーションぐらいはやるべきだとも述べている。

日本という国が、今ここにある危機を超克するために何をなすべきかを問う。

新潮新書 756円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ジリ貧からの脱却<br>リース反攻

リース取扱高は10年で4割減少。伸び悩む設備投資、低迷する利ザヤ、規模拡大の限界…三重苦にあえぎ、かつての市場規模は望めない。リース大手3社トップが語る生き残り策。