東リの仙台営業所、配送センターが業務再開【震災関連速報】

東リの仙台営業所、配送センターが業務再開【震災関連速報】

壁や床など内装材トップの東リは15日、東日本大震災で被災した宮城県仙台市にある営業所と仙台配送センターが業務を再開した、と発表した。ただ「いずれの事業所も従前通りの業務に戻るには、しばらく期間を要する」(東リ)としている。

仙台配送センターは、4月より業務を再開した。建屋が損傷した仙台営業所は、市内青葉区に移転して営業を再開。また、子会社リックの仙台営業所も、東リの新仙台営業所と同じ場所で営業を再開した。

東リの製品配送は、伊丹、滋賀、関東の3拠点から、地方中核都市に設けられた中継の配送センターに送られ、そこから最終供給先に届けられる仕組みになっている。仙台配送センターは、その中継拠点に当たり、仙台営業所エリアが担当地区となる。

(鶴見 昌憲 =東洋経済オンライン)

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。