アフリカ 資本主義最後のフロンティア 「NHKスペシャル」取材班著

アフリカ 資本主義最後のフロンティア 「NHKスペシャル」取材班著

9億人の巨大市場、豊富な資源、急速な経済成長などにより、資本主義最後のフロンティアと呼ばれ、世界中の熱い視線を浴びるアフリカ。本書では特に、政情不安が報道される北部ではなく、東部の9カ国を取材している。

携帯電話を自在に操る「ITマサイ」と呼ばれる人たちが現れたケニア。中国企業進出の最前線の舞台となったエチオピアやザンビア。金の採掘で外貨を稼ぐタンザニアなど。グローバル経済をテコに急成長を遂げるこれらの国々だが、その陰で植民地時代の負の遺産がもたらした悲劇の数々も語られている。

NHK番組「アフリカンドリーム」のディレクターが、1年間にわたるテレビ取材をまと
めたドキュメント。

新潮新書 777円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ジリ貧からの脱却<br>リース反攻

リース取扱高は10年で4割減少。伸び悩む設備投資、低迷する利ザヤ、規模拡大の限界…三重苦にあえぎ、かつての市場規模は望めない。リース大手3社トップが語る生き残り策。