ハニーズの本部社員は自宅待機。宮城、岩手の店舗で休業相次ぐ【震災関連速報】

ハニーズの本部社員は自宅待機。宮城、岩手の店舗で休業相次ぐ【震災関連速報】

カジュアル衣料専門店ハニーズでは、11日の東日本大震災を受け、14日から本社社員を自宅待機としている。

福島県いわき市鹿島町の本社では、震災後、水道は止まったものの停電はなく、本社建物や各種システムにも大きな損傷は見られなかった。12、13日も東北地方の店舗を中心に各店の状況調査を行っていたが、周辺のガソリン不足が深刻化して社員の自動車通勤が困難になる可能性が高まったことに加え、東電・福島原発の被害拡大を受け、週明けの14日に最低でも18日までの自宅待機を本部社員に通達した。

ハニーズは東北地域で約90店を構えるが、ショッピングセンターに入居している店舗が多く、その場合は休業等はデベロッパーの判断で決められている。宮城県や岩手県では、ショッピングセンター自体の被害が大きく営業が難しい店舗も数多いという。また、現状でも従業員の安否が確認できていない店舗もあるようだ。

(鈴木良英 =東洋経済オンライン)

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。