AppleWatchは、「1回充電で18時間」だった

新型MacBookを発表、AppleWachの詳報も

アップルは3月9日(米国時間)に開催したイベントでAppleWatchの詳細を明らかにした(写真:ロイター/アフロ)

米国時間の3月9日夕方、アップルが噂されていた新型MacBookを発表するとともに、Apple Watchの発売予定日と価格を発表した。またApple TVの価格が99ドルから69ドルへと値下げ(日本では税別8200円)され、米ドラマ専門チャンネルのHBOが提供するHBO Nowに対応することが発表された(日本未対応)。

まずは二つの新製品について、発表を振り返りながら評価すべき視点について書き進めていこう。

AirでもProでもない、MacBookを発売

新型MacBookは超薄型で、MacBook Airの後継になるものと目されていた。なぜなら画面サイズが12インチになることがサプライヤーなどの動向から判明していたからだ。超薄型の12インチMacBookならば、11インチと13インチのMacBook Airは不要になると思われたからだ。

しかしながら、MacBook Airシリーズは11インチ、13インチともに最新の第5世代Intel Coreプロセッサ搭載の最新モデルに衣替えされ、本日付けで発売されている。MacBook Pro with Retna Displayの15インチモデルは対応するプロセッサが存在しないため新モデルはお預けとなっているが、13インチモデルには該当する第5世代Intel Coreプロセッサが存在するため、こちらも継続の新モデルが発売となった。

すなわち12インチの新型MacBookとは、AirやProといった修飾がつかない久々の新しい「MacBook」だったわけだ。こうした予想はこれまでもあったが、MacBook Airの11インチモデルより低い価格帯に新製品を投入するとは思えず、より高付加価値なイメージを持つ「Air」の置きかえになるという予想が主流だった。

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