米当局、ホンダに関連書類の提出命令

タカタ製のエアバッグ問題が波及

 11月5日、タカタ製エアバッグの欠陥問題に関する調査で、米運輸省道路交通安全局はホンダに対し、関連書類の提出や宣誓した上での質問への回答を命じた。ホンダのロゴマーク。7月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai)

[デトロイト 5日 ロイター] - タカタ<7312.T>製エアバッグの欠陥問題に関する調査で、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は5日、ホンダ<7267.T>に対し、関連書類の提出や宣誓した上での質問への回答を命じた。

インフレーター(膨張装置)や現場報告、保証請求、事故や訴訟など、タカタ製エアバッグに関するすべての内部情報の提出を求めた。書類の提出期限は12月15日。

ホンダの広報担当者からのコメントは得られていない。タカタの広報担当者は「引き続き政府の調査に完全に協力していく」とした。

NHTSAは前週30日、同様の措置をタカタに命じている。

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