トヨタ「カローラ」、ブレーキに不具合?

米当局、不具合めぐり調査実施の是非を検討

 9月29日、米当局はトヨタ自動車の「カローラ」について、低速で走行中にエンジンやブレーキの不具合が起こるとの顧客からの情報について、調査するか検討していることを明らかにした。11日撮影(2014年 ロイター/Kacper Pempel )

[デトロイト 29日 ロイター] - 米当局は29日、トヨタ自動車<7203.T>の「カローラ」について、低速で走行中にエンジンやブレーキの不具合が起こるとの顧客からの情報について、調査するか検討していることを明らかにした。

調査の対象となる可能性があるのは「カローラ」約170万台。

米道路交通安全局(NHTSA)によると、情報は匿名の顧客から11日に書面で寄せられた。それによると、2006─2010年モデルの「カローラ」が低速で走行中にエンジンの不具合が起こり、ブレーキも利かなくなる恐れがある。こうした事象について163件の報告があったとしている。

トヨタの米国販売子会社は声明で、当局からの問い合わせに全面的に協力するとの姿勢を示した。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
JR九州“脱鉄道”の成算

今年、上場を果たしたJR九州。豪華寝台列車「ななつ星in九州」は話題になった。しかし、人口減少などもあって鉄道事業の先行きは暗い。成長は非鉄道事業の成否に懸かっている。