マイクロソフト、音声操作機能を正式発表

米アップルの音声認識ソフト「Siri」に対抗

4月2日、米マイクロソフトは、音声による機器のアシスタント機能「Cortana(コルタナ)」を開発したと正式に発表した。写真はウィンドウズ・フォン担当幹部のジョー・ベルフィオーレ氏。米カリフォルニア州で撮影(2014年 ロイター/Robert Galbraith)

[サンフランシスコ 2日 ロイター] -米マイクロソフトは2日、音声による機器のアシスタント機能「Cortana(コルタナ)」を開発したと正式に発表した。米アップルの音声認識ソフト「Siri(シリ)」への対抗サービスとなる。

コルタナが発表されるとの観測は、この数カ月間に市場で広まっていた。

コルタナでは音声による指示でウェブ検索したり、アラームをセットしたり、電話を掛けたりすることなどが可能となる。

ウィンドウズ・フォン担当幹部のジョー・ベルフィオーレ氏は、コルタナはまだ最終チェック段階にあるとしつつ、近いうちにウィンドウズ・フォンに搭載される標準機能になると述べた。

同氏はまた、スマートフォンソフトウエアの最新版となる「ウィンドウズ・フォン8.1」について、数カ月以内に顧客に対しダウンロードを可能にするとしたほか、同ソフトウエアを搭載した新たなスマートフォンは今月下旬もしくは5月上旬に店頭に並ぶとした。

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