米新規失業保険申請件数、31.1万件に

4カ月ぶりの低水準、米労働市場は堅調

3月27日、米新規失業保険申請件数は31万1000件となった。写真はニューヨークの就職フェア会場で2012年10月撮影(2014年 ロイター/Mike Segar)

[ワシントン 27日 ロイター] -米労働省が27日発表した22日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済)は前週比で1万件減少の31万1000件となった。昨年11月以来約4カ月ぶりの低水準で、労働市場が堅調に推移していることを示す内容となった。

ロイター調査では32万5000件への増加が見込まれていた。

前週分は当初発表から1000件増となる32万1000件に改定された。

労働市場のすう勢をより正確に示すとされる、4週間移動平均は9500件減の31万7750件と、昨年9月以来の低水準だった。

労働省によると、推定値を報告した州はなかった。

15日終了週の受給総数は5万3000件減の282万件と、12月以来の低水準だった。

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