米ISM製造業景気指数、2年半ぶり高水準

11月は57.3と、10月の56.4から上昇

12月2日、米供給管理協会が発表した11月の製造業景気指数は、2011年4月以来2年半ぶりの高水準をつけた。写真はテネシー州の工場で8月撮影(2013年 ロイター/Chris Berry)

[ニューヨーク 2日 ロイター] -米供給管理協会(ISM)が2日発表した11月の製造業景気指数は57.3と前月の56.4から上昇し、2011年4月以来2年半ぶりの高水準をつけた。雇用も伸びた。

同指数は5月に拡大・縮小の分岐点となる50を割り込んだものの、その後は6カ月連続で50を上回るとともに上昇基調が継続。11月も政府機関が一部閉鎖された10月から拡大ペースが加速した。また11月は55.0を見込んでいた市場予想も上回った。

新規受注は60.6から63.6に上昇し、2011年4月以来の高水準となった。雇用も前月の53.2から2012年4月以来の水準となる56.5に上昇した。

生産は60.8から62.8に上昇した。

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