若きマクロン氏は「官能的小説」を書いていた

ブリジット夫人の伝記で明らかに

 1月13日、来週出版される仏大統領夫人ブリジットさんの伝記の中で、マクロン大統領が十代のころ、夫人とのロマンスから発想した官能的な小説を書いていたことが明らかにされた。写真は9日代表撮影(2018年 ロイター/Ludovic MARIN)

[パリ 13日 ロイター] - 来週出版される仏大統領夫人ブリジットさんの伝記の中で、マクロン大統領が十代のころ、夫人とのロマンスから発想した官能的な小説を書いていたことが明らかにされた。

マクロン大統領は高校時代、演劇指導担当の教師だった24歳年上のブリジットさんと恋に落ち、親の反対を押し切って29歳で結婚した。

「Brigitte Macron, The Liberated Woman」と題された伝記で、マクロン家の近所に住む女性が、300ページに及ぶ手書きの小説をタイプしたと証言。匿名の女性は「大胆で、少しわいせつな小説だった。人名はもちろん同じでなかったが、(マクロン氏は)その時感じていることを表現したかったのだと思う」と語っている。ただ、タイプした原稿は保管していないという。

政治家の小説執筆はマクロン氏だけではない。フィリップ首相は2011年に官能的な場面を含む政治サスペンス小説「Dans l'ombre」を共同執筆している。また、ルメール経済相も濃厚なシーンを含む小説「Le Ministre」を書いている。

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