学校崩壊と理不尽クレーム 嶋崎政男著

学校崩壊と理不尽クレーム 嶋崎政男著

社会問題となっている「モンスターペアレント」。精神性疾患で休職した公立学校の教師はこの10年で3倍に上り、半数以上が保護者とのトラブルに起因するという。教師を追い詰め、学校崩壊をも招きかねないこうした保護者の無理難題クレームに教育界はどう対応すべきなのか。現役の中学校校長が「困った親」を生む社会的背景もふまえながら、実際に起こった数々の事例を検証し、クレーム対応方法や行政の学校支援のあり方など具体的な解決策を提言する。保護者と教師は対立する関係ではなく、ともに手をたずさえ子どもの成長を支援するパートナーであると両者の信頼関係の構築を訴え、すべての問題を学校に持ち込む現代社会に警鐘を鳴らす。

集英社新書 735円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
残業禁止時代<br>働き方改革のオモテと裏

労基署から是正勧告を受けたHIS、朝日新聞社。社員が過労自殺した電通。大手でも野放し状態の残業大国・日本。残業時間の上限規制が導入予定だが、ブラック職場は改善されるか。