「日本のバブル」とは、いったい何だったのか

バブルが発生するための「2大原則」とは?

今週末は、「オークス」(優駿牝馬・GⅠ)、3歳牝馬の最強馬決定戦が行われる。レースを行う東京競馬場の2400mは、ダービーと同舞台だ。この時期の牝馬にはいささか過酷な条件だが、今年の3歳牝馬はハイレベルだと言われており、週末まで天候が保ちそうでもあり、翌週のダービーとの内容比較も含めて注目したいレースだ。

オークスの本命馬はアドマイヤミヤビ

本命には、外枠(16番)が気になるがGⅠにめっぽう強いM・デムーロ騎手がカバーしてくれることを期待して、アドマイヤミヤビを採りたい。同馬は、距離はマイルだが、同じ府中コースで行われたクイーンカップ(2月11日)を、先週のNHKマイルを制したアエロリットを2着におさえて好内容で勝っている。アドマイヤミヤビが前走12着に破れた桜花賞(4月9日)は、稍重(ややおも)の馬場が合わなかったと解釈して度外視する。

対抗は、好枠を引いて鞍上にC・ルメール騎手を配するソウルスターリングだ。走法的に距離が少し長いかも知れないが、牝馬同士で、他の馬にも初距離となるので、地力の抜け具合から外せない。

単穴は、本命と同じハーツクライ産駒のホウオウパフュームを狙ってみたい。トライアルで存外だった1番人気が、本番に調子を合わせてくることはよくあるし、前々走の距離2000mの寒竹賞(1月7日)が好内容だった。

以下、勝ち切れていないが好走が続くリスグラシュー、トライアルの勝ち馬で1番枠を引いたモズカッチャン、トライアル2着のヤマカツグレースを押さえたい。

桜花賞馬レーヌミノルは、父ダイワメジャー、母父タイキシャトル、の血統がオークス馬のイメージではない。不人気の場合に少し押さえるだけにしておく。もっとも、こうしたありふれたイメージにこだわるから、筆者は、負け組を脱出しきれないのかも知れない。好走されたら、大いに反省することにする。

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