ネット機器に「ポルノ遮断ソフト」を義務化へ

米国の州議会で法案

 12月20日、米サウスカロライナ州で、州内で販売される新しいコンピューターなどインターネット接続機器に、ポルノサイトへのアクセスを遮断するソフトウエアを搭載することを義務付ける修正法案が15日州議会に提出された。写真は昨年9月撮影(2016年 ロイター/Beck Diefenbach)

[20日 ロイター] - 米サウスカロライナ州で15日、州内で販売される新しいコンピューターなどインターネット接続機器に、ポルノサイトへのアクセスを遮断するソフトウエアを搭載することを義務付ける修正法案が州議会に提出された。

18歳以上の利用者は、20ドルを支払えばこのソフトを削除できる。また、製造・販売業者は機器1台につき20ドルを支払うと、ソフトのインストールが免除されるという。

これらの資金は、人身売買などより深刻な問題に対応する財源にする計画だという。

同州のビル・チャムリー議員はインタビューで「これは自由を保持する方法だ。増税なしに一挙に深刻な問題と戦える手段となる」と述べた。討論や投票の日程は示されていない。

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