韓国検察、ロッテ会長ら3人を在宅起訴へ

逮捕されない見通し

 10月18日、聯合ニュースは、韓国の検察当局がロッテグループの重光昭夫(韓国名・辛東彬)会長(写真中央)を起訴する予定だと報じた。ソウルで7月撮影(2016年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 18日 ロイター] - 聯合ニュースは18日、韓国の検察当局がロッテグループ創業者の重光武雄(韓国名・辛格浩)氏と、次男で同グループ会長の昭夫(同・辛東彬)氏、長男の宏之(同・辛東主)氏の3人を在宅起訴する予定だと報じた。数百万ドル規模の横領や背任の容疑が持たれており、関係筋によると、検察は捜査結果を19日にも発表する見通し。

武雄氏と宏之氏については、脱税の疑いも持たれている。

ロッテグループの広報担当者はコメントを控えた。

検察は9月、同会長に対する横領や背任容疑での逮捕状請求をソウル中央地裁により棄却されていた。

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