トヨタ自動車が最大9工場で生産停止

愛知県系列工場の爆発事故の影響

 5月31日、トヨタ自動車は、自動車用ブレーキなどを製造する愛知県の系列工場で30日に起きた爆発事故をうけ、同社の高岡工場を含む3社4工場6ラインで生産を停止した。2月撮影(2016年 ロイター/Mal Langsdon)

[東京 31日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>は31日、自動車用ブレーキなどを製造する愛知県の系列工場で30日に起きた爆発事故をうけ、同社の高岡工場を含む3社4工場6ラインで生産を停止した。さらに1日朝から元町工場など5社9工場14ラインを止める。

トヨタでは「今後1─2日で生産を全面再開したい」(広報部)としている。

爆発が起きたのは系列の大手部品メーカー、アイシン精機<7259.T>子会社で自動車用ブレーキなどを製造するアドヴィックスの刈谷工場(同県刈谷市)。30日午後0時5分ごろの爆発で、同社の従業員4人が負傷した。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
発電所のアキレス腱<br>盲点の火山灰リスク

「電力の大問題」最終回は火山灰がテーマ。地震や津波と比べて、社会インフラへの影響は見過ごされがちだったが、発電設備への被害が予想外に大きくなる可能性がわかった。