京都鉄道博物館は食べて遊べるテーマパーク

29日開館!体験型展示やオリジナル土産など

京都鉄道博物館の屋外展望デッキ・スカイテラスからは京都の象徴・東寺の五重塔と、新幹線や在来線が一緒に撮影できる(撮影:坪内政美)

4月29日にグランドオープンする京都鉄道博物館。蒸気機関車から新幹線まで53両もの車両が展示され、国内では最大規模の鉄道博物館となる。私の周りでも、特に子供がいる友人達が興味津々で、「さいたまの鉄道博物館とどう違うの?」とよく質問される。

展示車両などについては、いろいろなサイトですでに報道公開時の記事が出ているので、詳しいことはそちらを見ていただくとして、私はそれ以外の細かな点、特に女性や子供が楽しめる点についてフロアごとに紹介していきたいと思う。

食堂車の弁当は人気化確実!?

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京都鉄道博物館が紹介される時によく使われるアングルに立ってみた。床の模様が漫画でいう効果線のようだ(撮影:坪内政美)

まず1階入り口からプロムナードと呼ばれるスペースに入ってみると、0系新幹線、80系電車、C62形蒸気機関車が出迎えてくれる。日本の鉄道史を代表する車両達だ。

さらに進むと食堂車があり、車内でオリジナル弁当などを食べることができる。限定販売の「ウメテツランチBOX」は持ち帰ることができるお弁当箱に入っていて、子供達の人気を集めそうだ。あの懐かしい「ポリ茶瓶」に入ったお茶も売っている。

奥には現役を引退したばかりのトワイライトエクスプレスの車両も展示されており、「つい先日乗ったばかりなのに…」と、ちょっと複雑な気分になる。本館1階に入ると広い吹き抜けのスペースにJR西日本を代表する車両、500系新幹線、581系寝台特急、489系特急が並んでいて壮観だ。

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