バルセロナ40戦ぶり黒星、レアルに逆転負け

サッカ・ースペイン1部リーグ

4月2日、サッカーのスペイン1部、首位バルセロナはホームでレアル・マドリードとの伝統の一戦「クラシコ」に1─2の逆転負け。写真左はバルセロナのリオネル・メッシ(2016年 ロイター)

[バルセロナ 2日 ロイター] - サッカーのスペイン1部は2日、各地で試合を行い、首位バルセロナはホームでレアル・マドリードとの伝統の一戦「クラシコ」に1─2の逆転負け。40試合ぶりの黒星を喫した。

バルセロナは後半11分にCKからジェラール・ピケのヘディングゴールで先制したが、6分後にカリム・ベンゼマに同点ゴールを許した。その後レアルのセルヒオラモスが2回目の警告で退場処分に。レアルは数的不利に陥りながらも、同40分にクリスティアノ・ロナルドがガレス・ベイルのクロスから逆転ゴールを決めた。

レアルが敵地カンプノウでのリーグ戦で勝ったのは2012年以来。ジネジーヌ・ジダン監督は試合後の会見で、「ここでの勝利は選手全員にとって大きなご褒美」と選手の努力を称賛。「ここで勝つのは簡単ではないので、非常にうれしい」と述べた。

そのほかアトレチコ・マドリードはベティスを5─1で下した。セルタはデポルティボと1─1で引き分けた。

31試合を消化してバルセロナは勝ち点76のまま。アトレチコが同70の2位、レアルは同69の3位とし、それぞれ首位との差を縮めた。セルタは同49の暫定5位。

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