米西海岸のユーザーに聞く-どのようにキンドルを使っていますか?《アマゾンの正体》

米西海岸のユーザーに聞く-どのようにキンドルを使っていますか?《アマゾンの正体》

(1)テレ・ウィットニーさん アニタボーグ・インスティチュート社長兼CEO

友人のキンドル2を借りて、ちょっと試してから自分のキンドル2を買ったのよ。ソニーなど他社からも電子ブックが出ているのは知っていたけど、コンテンツの量などで先行しているため、キンドルしか考えなかった。アマゾンのクレジットカードを持っていて本や電気製品を買うのによく使っているので、ごく自然な選択だったわ。

本だけでなく、新聞が読めるのがいい。ニューヨーク・タイムズは月に14・99ドル、地元紙サンノゼマーキュリー・ニューズは月に4・99ドルで読める。本は、イギリスのミステリー作家の作品など、数十タイトルをダウンロードして読んでいるの。無料コンテンツがあることも知っているけど、まだ試していないわ。

最近、友人が議員に当選したのでお祝いとして仲間とおカネを出し合って、キンドル2をプレゼントしたの。もちろん自分が使って満足しているからよ。

(2)匿名希望の50歳代男性 (ベンチャーキャピタリスト)

キンドルもキンドル2も買ったよ。でもキンドル2は最近、盗まれてしまった。50冊ほどコンテンツが入っていたのに台なし。盗む人がいるんだよね(笑)。キンドル2は初代機から比べると技術的に大きく向上したけれど、まだまだ技術革新の余地があると思う。特に、電子ペーパーは絵の表示があまりよくない。本によっては、絵の表示が重要な意味を持つものも多いから、そこは改良の余地があると思う。

(3)ゾエさん (ネバダ州リノ空港そばの書店オーナー)

本に囲まれている書店主がキンドル2を持っているのは変と思われるかもしれないけれど、本好きには絶対に便利なもの。私は出張が多いので、たくさんの本を持って行けるキンドルは本当に便利だわ。

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1976年に創業し、90年代の渋カジブームを牽引したビームスが今も元気だ。創業以来赤字知らず。40年、最先端を走り続けられる秘密は何か。設楽洋社長への独占インタビューを掲載。