北朝鮮、短距離ミサイル2発を日本海へ発射

東海岸に向けて2発、聯合ニュース

 3月10日、韓国軍は、北朝鮮が同日早朝、短距離弾道ミサイル2発を東部・元山(ウォンサン)の海岸沖から日本海(東海)に向けて発射したと発表した。飛距離は約500キロと推定される。写真は北朝鮮の金第1書記。提供写真(2016年 ロイター/Yonhap)

[ソウル 10日 ロイター] - 韓国国防省は、北朝鮮が10日早朝、スカッド型とみられる短距離弾道ミサイル2発を東部・元山(ウォンサン)の海岸沖から日本海(東海)に向けて発射したと発表した。飛距離は約500キロ。

共同通信によると、日本政府は中国・北京の北朝鮮大使館を通じて抗議した。

北朝鮮は先週、元山から多連装ロケットシステムを使ったロケット弾6発を日本海に向けて発射している。

韓国では現在、過去最大規模とされる米韓合同軍事演習が行われており、米軍から約1万7000人、韓国軍から約30万人が参加している。

北朝鮮は6日、この軍事演習を非難し、「先制的な核攻撃」を警告していた。

*内容を追加します。

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