イランが米海軍のボート2隻拿捕、13日に米側に引渡しへ

米政府は乗員の返還に向け努力

 1月12日、米ホワイトハウスは米海軍のボート2隻がイランに拿捕されたことは認識しており、乗員の返還に向け努力していると明らかにした。写真はイランのザリフ外相。2015年8月撮影(2016年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[ワシントン 12日 ロイター] - クウェートからバーレーンに向けて航行していた米海軍の哨戒艇2隻が12日、、イランに拿捕された。米国防総省高官は、拿捕された船に乗っていた乗員10人が13日早朝に解放される予定であることを明らかにした。

拿捕をめぐる状況は明らかになっていない。2隻の哨戒艇には女性1人を含む10人が乗船していた。

拿捕が明らかになった後、イランのザリフ外相は12日、ケリー米国務長官に対し、イラン側が拘束した米海軍ボートの乗員は速やかに解放されると表明していた。

米国防総省高官は、乗員引き渡しは、陽が上ってからの方が安全と説明した。イランが、乗員を公海まで送り、そこで米空母に乗り込む予定という。

*内容を追加します。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
単身世帯急増時代の社会保障

家族依存型、日本の社会保障はそう表現されてきた。しかし、単身世帯比率が30年間で2.2倍に急上昇、家族内の支え合いが弱体化。社会保障を強化し、単身世帯の高齢化に備える。