現代の企業は、グローバル化の進展による競争の激化、テクノロジーの急速な進化、社会環境の変化、そして不安定な経済状況といった多様な外部要因に影響を受けています。これらの課題に対応するためには、独自の価値を持続的に提供し、企業価値を向上させると同時に、柔軟かつサステナブルな企業体質の構築が急務となっています。

本フォーラムでは、二つの重要なテーマに焦点を当てます。一つ目のテーマは「製造業におけるビジネスへのAI活用」で、AIや機械学習といった先端テクノロジーが企業にもたらす潜在能力に注目します。不確実性が高まる中での需要変動、供給チェーンの複雑化、ESGへの対応、多様なリスクへの対応において、テクノロジーがどのように解決策を提供できるのかについても深く議論します。

二つ目のテーマは「ビジネスとITのトランスフォーメーション」で、企業の持続的成長と中長期的な企業価値向上のための経営戦略、アプリケーション基盤のあり方、そしてDXへの取り組みについて議論します。特に、事業戦略やビジネスモデルの変化、不確実性が高まる中での需給変動、多様なリスクへの対応等への柔軟性をいかにして高めるかを有識者と共に探ります。

これらのテーマに関して、示唆に富んだ最新動向をご紹介し、有益な情報とインサイトをご提供します。この貴重な機会に、ぜひご参加ください。

OUTLINE

2023年12月15日(金)〜 2024年1月14日(日)

配信期間

オンデマンド配信/YouTube

開催形式

無料(事前登録制)

参加費

経営企画、 DX推進、CIO/情シス、事業企画、生産技術、生産管理の部長クラス以上

本フォーラムは参加対象者を限定しており、法人様向けとなります。個人の方、参加対象者以外の方や協賛企業と競合の方などのお申込みはご遠慮いただいております。

視聴対象者

東洋経済新報社  セミナー事業部  mail: corporate@toyokeizai.co.jp

問い合わせ

主催

協賛

 

【基調講演】 40min

変化の時代を迎えた日本経済

現在の日本経済は大きな変化の節目に立たされています。今回の基調講演では、経済のマクロトレンドを踏まえながら技術革新とイノベーションの重要性に焦点を当て、これらが国内製造業の競争力を如何に向上させ得るのかを探ります。

東京大学名誉教授

伊藤 元重

  • PROFILE

    1951年生まれ静岡県出身。1974年東京大学経済学部卒。1979年米ロチェスター大学経済学博士号取得。専門は国際経済学。東京大学大学院教授を経て2016年4月~2022年3月まで学習院大学教授、2016年6月から東京大学名誉教授。また、2013年より6年間にわたり経済財政諮問会議の議員を務める。その他、復興推進委員会委員長、公正取引委員会独占禁止懇話会会長、気候変動対策推進のための有識者会議委員、GX実行会議構成員などの要職を歴任し、政策の実践現場で多数の実績を有する。

    著書に、『入門経済学』(日本評論社、1版1988年、2版2001年、3版2009年、4版2015年)、『ゼミナール国際経済入門』(日本経済新聞出版社、1版1989年、2版1996年、3版2005年)、『ビジネス・エコノミクス』(日本経済新聞出版社、2004年、2版2021年)、『ゼミナール現代経済入門』(日本経済新聞出版社、2011年)など多数。

【協賛講演】 30min

AIが拓く変化対応力のある

サプライチェーン

AIを包含した次世代ERPがもたらすデジタル・トランスフォーメーション

日本オラクル株式会社

クラウド・アプリケーション統括  ソリューション戦略統括

ソリューション・エンジニアリング本部

SCM/PLMソリューション部  部長

谷口 耕三

  • PROFILE

    国内IT企業にて、半導体、PCBの設計ソリューションの営業、サポート業務に従事し、その後外資系SCMベンダーを経て、2002年日本ピープルソフトに入社、引き続き日本オラクルにて、主に製造業や流通業を中心としたお客様に対する提案・プリセールス活動を行う。

【事例講演】 25min

日清紡マイクロデバイスの経営目標を支えるDX戦略

~One Systemのオペレーション確立と

Oracle Fusion Cloud Applicationsの活用~

日清紡マイクロデバイスは、2022年1月に日清紡グループの新日本無線とリコー電子デバイスが統合してできた会社です。統合後は2社の旧来システムが並行しており、業務の重複や情報の分断により、顧客ニーズへの迅速な対応や意思決定が困難でした。

本セッションでは経営目標として掲げているアナログソリューション・プロバイダーの地位を確固たるものとし持続的な成長を支えることのできる経営基盤としてシステムを再構築するに至った背景・経緯やOracleFusionCloud Applications採用の理由、プロジェクトへの期待についてご紹介いたします。

日清紡マイクロデバイス株式会社

経営戦略本部  IT企画推進部  部長

丸山 大輔

  • PROFILE

    1996年 新日本無線株式会社(現日清紡マイクロデバイス株式会社)に入社し、システムの設計・開発を始める。

    販売システムを始めとする多くの基幹システムで、導入企画提案・要件定義・設計開発などの業務を経験。

    また、国内外のグループ会社や関連会社におけるIT統合にプロジェクトリーダーとして参画。

    システム開発課長の任を経て2020年にIT企画推進部長に就任し、現在に至る。

【パネルディスカッション】 30min

国内製造業の未来を創る「新たなテクノロジーへの戦略的投資」とは

〈パネリスト〉

丸山 大輔 氏

伊藤 元重 氏

谷口 耕三 氏

【基調講演】 40min

未来を切り開く経営戦略とDX

神戸大学大学院経営学研究科  教授

三品 和広

  • PROFILE

    2004年神戸大学大学院経営学研究科教授

    2002年神戸大学大学院経営学研究科助教授

    1997年北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助教授

    1995年北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術調査センター助教授

    1989年ハーバード大学ビジネススクール助教授

    1989年ハーバード大学文理大学院博士課程修了

    1984年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了

    1982年一橋大学商学部卒業

【事例講演】 30min

事業変革を支えるICT戦略

  • 事業環境の変化と事業戦略を支えるためCapabilityGapへの対応
  • UCCグループのIT戦略  -競争優位性と業務効率化を両立させるERP-
  • 競争優位性と業務効率化を両立させるERP(アプリケーション基盤)

UCCホールディングス株式会社

執行役員  CISO

黒澤 俊夫

  • PROFILE

    外資系企業を中心に25年以上のITキャリアを持つエンタープライズICT/デジタルのプロフェッショナル。2019年9月入社、2020年7月より現職。2021年6月からはグループIT子会社、株式会社ユーコット・インフォテクノの代表取締役社長を兼務する。

【協賛講演】 30min

変化対応力のあるサプライチェーン

  • 次世代ERPがもたらすデジタル・トランスフォーメーション
  • ビジネスアプリケーションの変化対応力を高める“コンポーザブル”なアプリケーション基盤とは
  • さらなる業務効率化に向けたAIの活用

 

日本オラクル株式会社

クラウ・アプリケーション統括  ソリューション戦略統括

ソリューション・エンジニアリング本部

SCM・PLMソリューション部

プリンシパルソリューションエンジニア

浦野 圭司

  • PROFILE

    国内IT企業にて、プログラム開発、システム設計を担当し、その後外資系RDBMSベンダーを経て、日本オラクルに入社。コンサルティングサービス部門を経て、現職。製造業や流通業を中心としたお客様に対する提案・プリセールス活動を行う。

【パネルディスカッション】 30min

持続的な競争力を築く戦略的テクノロジー活用とは

〈パネリスト〉

黒澤 俊夫 氏

三品 和広 氏

浦野 圭司 氏

※講演内容や配信時間につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
 
開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛「視聴に関するご案内をお送りします。
ご自身のPC・スマートフォンなどから視聴が可能か下記デモサイトよりご確認のうえお申込みください。
ご視聴環境については、こちらからご確認ください。
※なお録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。

 

2023年12月15日(金)〜

配信期間

2023年 12月 15日(金)〜

2024年 1月 14日(日)

開催形式

オンデマンド配信/YouTube

参加費

無料(事前登録制)

対象者

経営企画、 DX推進、CIO/情シス、

事業企画、生産技術、生産管理の部長クラス以上

本フォーラムは参加対象者を限定しており、法人様向けとなります。個人の方、参加対象者以外の方や協賛企業と競合の方などのお申込みはご遠慮いただいております。

問い合せ

東洋経済新報社  セミナー事業部

Email: corporate@toyokeizai.co.jp

未来を切り開く経営戦略とDX