事業継続性を高めるための
セキュリティの考え方を学ぶ

AI時代のゼロトラストセキュリティ AI時代のゼロトラストセキュリティ
手塚 悟氏

個人情報保護委員会

手塚 悟 氏

委員長

満永 拓邦 氏

東洋大学

満永 拓邦 氏

情報連携学部 准教授

𠮷川 真希 氏

株式会社網屋

𠮷川 真希 氏

セキュリティプロダクト事業部
Network All Cloud部 営業チーム

髙岡 隆佳 氏

ゼットスケーラー株式会社

髙岡 隆佳 氏

エバンジェリスト&アーキテクト

神田 貴雅氏

ウィズセキュア株式会社

神田 貴雅 氏

プロダクトマーケティング

手塚 悟氏

個人情報保護委員会

手塚 悟 氏

委員長

満永 拓邦 氏

東洋大学

満永 拓邦 氏

情報連携学部 准教授

𠮷川 真希 氏

株式会社網屋

𠮷川 真希 氏

セキュリティプロダクト事業部
Network All Cloud部 営業チーム

髙岡 隆佳 氏

ゼットスケーラー株式会社

髙岡 隆佳 氏

エバンジェリスト&アーキテクト

神田 貴雅氏

ウィズセキュア株式会社

神田 貴雅 氏

プロダクトマーケティング

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開催日程

2025年10月22日(水)14:00-17:00

開催形式

オンライン/ストリーミング配信

参加費

無料(事前登録制)

対象

企業の経営層、経営企画、情報システム部門、セキュリティ対策担当の責任者および担当者

※本セミナーは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。個人の方、視聴対象者以外の方や競合の方などのお申し込みはご遠慮いただいております

Outline概要

企業のDX化が進む現代において、リモートワークやクラウドアプリケーションの導入はもはや標準となっています。従来のように社内と外部ネットワークの境界を監視・制御するだけでは、巧妙化するサイバー攻撃への十分な対策とはいえません。
そこで注目されているのが、「ゼロトラスト」のセキュリティ概念です。ゼロトラストでは、すべてのアクセスを“信頼しない”ことを前提とし、つねに安全性を検証することで、リスクの低減を図ります。
本ウェビナーでは、ゼロトラストの基本的な考え方から、最新のサイバーセキュリティ動向までをわかりやすく解説。企業のセキュリティリスクを軽減するために必要な知識や、実践的な対策についてもご紹介します。DX推進に伴う新たなセキュリティ課題に対応するためのヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
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このような方にお勧め

事業継続計画(BCP)の一環として、サイバーセキュリティ対策を見直したい経営層・経営企画の方
リモートワークやクラウド利用の拡大により、従来の境界型防御に限界を感じている情報システム部門の責任者の方
AIを活用した最新のサイバー攻撃など、新たな脅威への具体的な対策を知りたいセキュリティ担当者の方"

Time tablesタイムテーブル

基調講演
14:00-14:30
サイバー空間におけるゼロトラストの必要性
サイバー空間において、なぜゼロトラストが必要なのかを社内システム運用を例に取り説明する。具体的には、従来のシステムに対する境界防御方法では、ハッカーなどが侵入してしまうと、正規の人かハッカーなのかわからない状況となり、システム内のデータやプログラムなどのリソースへのアクセスに問題が起こる。そこでゼロトラストの概念で、リソースにアクセスする際には正規の人かハッカーなのかをつねに確認して、リソースにアクセスする・しないを判断するようにしなければいけない。このために、社内システムをどのように構築すればよいかを、わかりやすく解説する。
手塚 悟氏
個人情報保護委員会
委員長
手塚 悟
セッションⅠ
14:30-15:00
タイトル調整中
セッションⅡ
15:00-15:30
崩れ去る「閉域網神話」SASEは新時代の救世主になるのか?
「閉域網は外とつながっていないから安全だ」。そうした「閉域網神話」の下、構成された企業ネットワークは、近年の巧妙化したサイバー攻撃を前に通用しなくなり、またアーキテクチャーの柔軟性や、運用の面でも限界を迎えています。そこで登場した新しい時代の救世主「SASE」。本セッションでは、SASE移行のメリット、中堅・中小企業のためのSASEソリューションを紹介します。
𠮷川 真希氏
株式会社網屋
セキュリティプロダクト事業部 Network All Cloud部 営業チーム
𠮷川 真希
セッションⅢ
15:30-16:00
エンタープライズにおけるAI:ThreatLabz 2025 AI セキュリティレポートからの洞察
人工知能(AI)の進化により、企業のビジネス環境は大きく変化を遂げています。それに伴い、セキュリティに関する脅威も新たな形で浮上しています。この1年間で企業におけるAI導入は急速に進み、Zscalerのクラウドでは5000億件以上のAI/MLトランザクションが記録されました。本講演では、2025年4月にZscalerが発表した2025年版 Threatlabz AIセキュリティレポートを基に、最新の調査結果を詳しく解説します。企業のAI利用動向、新たに台頭するAIがもたらす脅威、そしてゼロトラストを基盤としたセキュリティアプローチがどのようにAI活用を支えつつ、セキュリティを強化するのか、紹介します。
髙岡 隆佳氏
ゼットスケーラー株式会社
エバンジェリスト&アーキテクト
髙岡 隆佳
セッションⅣ
16:00-16:30
組織が直面するEDRの課題・EDR普及加速の今、押さえるべきセキュリティ運用の新常識
日々進化し続けるランサムウェアやサプライチェーン攻撃。巧妙なサイバー攻撃があらゆる組織を狙っています。このような状況下で、EDRは組織のセキュリティ基盤として極めて重要ですが、導入後の効果的な運用で課題を抱える企業は少なくありません。本セミナーでは、人的リソースに制約のある組織におけるEDRの有効活用について説明します。
神田 貴雅氏
ウィズセキュア株式会社
プロダクトマーケティング
神田 貴雅
特別講演
16:30-17:00
タイトル調整中
満永 拓邦氏
東洋大学
情報連携学部 准教授
満永 拓邦

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Details開催概要

開催日時
2025年10月22日(水)14:00-17:00
開催形式
オンライン/ストリーミング配信
参加費
無料(事前登録制)
対象

企業の経営層、経営企画、情報システム部門、セキュリティ対策担当の責任者および担当者

※本セミナーは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。個人の方、視聴対象者以外の方や競合の方などのお申し込みはご遠慮いただいております

主催
東洋経済新報社
お問い合わせ
東洋経済新報社 セミナー事業部 
corporate@toyokeizai.co.jp
備考

開催日の前日までに、ご登録いただいたメールアドレス宛てに「視聴に関するご案内」をお送りします

録画・録音についてはお断りさせていただきます

講演内容や配信内容につきましては変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください