





脱・旧式経営で
「変化」を味方に
「進化」し続ける企業の条件
1895年創刊の東洋経済新報社は、2025年11月に創立130周年を迎えます。創業者・町田忠治が掲げた「健全なる経済社会の発展に貢献する」という理念のもと、私たちは権力に屈せず、公正な情報を発信し続けてきました。
不確実性が増す現代において、言論メディアの果たすべき役割はますます大きくなっています。そこで130周年を機に、「未来を拓くあなたの力に」というスローガンを掲げ、企業・投資家・地域社会など多様なステークホルダーと共に、新たな時代を切り拓く決意を新たにしました。
記念イベント「みらい経済会議~ビジネスリーダーの羅針盤」では、経営・技術・社会の4つの重要テーマをもとに、第一線のリーダーや記者たちとの対話を通じて、これからの企業と社会のあるべき姿を探ります。未来への航路を自ら切り拓かんとするビジネスリーダーの皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
01 THEME CONTENTS 議題について
「みらい」の経済を生き抜く企業のあり方を模索すべく、本イベントでは企業が100年、200年先まで存続する「強い会社」であるために重要な4つのテーマに焦点を当て、各分野トップリーダーや日本を代表する経営者とともに進路を測ります。
02 SPEAKERS CONTENTS 登壇者
- スペシャルゲスト
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03 TIME TABLE CONTENTS タイムテーブル
coming soon
04 OUTLINE CONTENTS 開催情報
- 開催日
- 2026年3月12日(木)、13日(金)の2日間
- 開催時間
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10:00〜18:00で開催予定
12日(木) は18:00〜ネットワーキングパーティー有
- 会場
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TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
東京都八重洲口徒歩7分・銀座線京橋駅徒歩3分 google map
https://toda-hall.jp/
- 開催方式
- リアル開催+後日アーカイブ配信
- 主催
- 東洋経済新報社
ENTRY 参加のお申し込み
12月1日よりエントリー受付開始!

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SPECIAL
東洋経済のコンテンツ紹介
創業当時から続く『週刊東洋経済』ほか、経済を見る目をもつ記者による取材力とデータの蓄積を強みとする代表コンテンツをご紹介いたします。
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情報量と分析力で定評のある総合経済誌
『週刊東洋経済』は、『会社四季報』によって培われた取材力、財務関連情報の分析力を基盤としながら、業界別に配置された担当記者が独自に取材・執筆を行っています。旬の経済情報を独自の視点で読み解く誌面展開は、意思決定権を握る企業のマネジメント層を中心に高い信頼を獲得しております。その信頼性の高さから、機関投資家や個人投資家の情報源としても活用され高く評価されています
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1936年の創刊以来、上場企業のデータを網羅。企業情報収集の定番として、株式投資のみならず、取引先の調査やマーケティング、就職活動に活用されています。“会社辞典”の代名詞的存在です
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