近年、業種を問わず日本を代表する大企業がランサムウェア攻撃の深刻な被害に遭い、事業活動の長期間停止を余儀なくされる事態が多発しています。被害が拡大する主な要因として、複雑化した企業システムやインフラに潜む脆弱性が狙われていることに加え、セキュリティソリューションの機能やプロセスを無効化・停止させることを目的としたEDRキラーや、WindowsのPowerShellなど正規のツールを使ってサイバー攻撃を行う手法など、攻撃手法が多様化・巧妙化し続けていることが挙げられます。ランサムウェア攻撃は、直接的な事業への影響だけでなく、情報漏洩によるステークホルダーからの信頼喪失という重大なリスクも伴うため、どの企業も例外なく、危機に備えた対策が不可欠です。
本セミナーでは、ランサムウェアの最新の攻撃手法と実際の被害事例を紹介し、組織がこの脅威に効果的に備えるために講じるべき具体的な対策について解説します。
開催概要
2026年 6月 30日(火)15:00〜16:30
開催日程
オンライン/ストリーミング配信
開催形式
無料(事前登録制)
参加費
経営者、CIO、CISO、経営企画・情報セキュリティ部門の意思決定者
※本フォーラムは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。
個人の方、視聴対象者以外の方や協賛企業と競合の方などのお申し込みはご遠慮いただいております
参加対象者
東洋経済新報社
主催
株式会社マクニカ、arcserve Japan合同会社、タレスDISジャパン株式会社
協賛
東洋経済新報社 セミナー事業部
corporate@toyokeizai.co.jp
お問い合わせ
備考
プログラム
基調講演
15:00 -15:30
サイバー攻撃のニュースを見てもあまり驚かなくなった時代、ランサムウェア慣れと言っては言い過ぎかもしれませんが、インシデントは当たり前のように思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。残念なことにセキュリティ対策は投資であるという意識もこの考えを後押ししています。そこで本講演では、経営者層がもう一度組織全体としてのセキュリティ意識を見直すきっかけになりうる事例をいくつか取り上げてご紹介します。
大阪大学 D3センター 教授、CISO
猪俣 敦夫 氏
2008年 奈良先端科学技術大学院大学 准教授
2016年 東京電機大学 教授
2019年より現職。大阪大学教授、最高情報セキュリティ責任者
一般社団法人公衆無線LAN認証管理機構代表理事、一般社団法人JPCERT/CC理事、一般社団法人大学ICT推進協議会理事、一般社団法人ライフデータイニシアティブ理事、大阪府警察・奈良県警察サイバーセキュリティアドバイザー、他
協賛講演
15:30 -16:00
株式会社マクニカ
エンジニア
小池 由朔 氏
製造業および金融機関向けに、Thales製品を中心としたデータセキュリティの提案・導入支援に従事
協賛講演
16:00 -16:30
ランサムウェア被害に遭った企業の約80%が「バックアップから復元できなかった」という調査結果があります。これは従来のバックアップ手法だけでは、攻撃を防ぎきれないことを示唆しています。本セミナーでは「復旧」の明暗を分ける4つのポイントを解説します。自分の会社は大丈夫という方もこの機会にバックアップを点検してみませんか?
arcserve Japan 合同会社
ソリューション統括部・マネージャ
中田 皓介 氏
2005年にarcserve Japan合同会社の前身であるコンピュータ・アソシエイツ株式会社に入社。営業およびプリセールスの経験を通し、ビジネス・技術両面に精通。Arcserve Replication/HA、Arcserve UDP Applianceの日本市場での立ち上げに従事、バックアップ/データ保護業界で17年の経験を有す。各種イベントで講演
[ 主 催 ]
[ 協 賛 ]


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