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開催日程
2026年3月26日(木)15:00‐17:00
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開催形式
オンライン/ストリーミング配信
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参加費
無料(事前登録制)
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参加対象者
経営者、経営企画・総務・経理・財務・人事・情報システム・購買部門の意思決定者
※本フォーラムは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。個人の方、視聴対象者以外の方や協賛企業と競合の方などのお申し込みはご遠慮いただいております
開催概要
多くの企業では、出張の手配・精算・契約が部門ごとに分かれ、それぞれのKPI(重要業績評価指標)も異なるため、全社で見ると無駄やミスマッチが生じがちです。その結果、コスト削減・ガバナンス・社員の利便性にばらつきがあり、出張費という大きな投資を戦略的にコントロールしきれていないケースも見受けられます。本イベントでは、システムで標準化・自動化すべき領域を押さえたうえで、出張を部門横断で設計・管理する視点と、それを担う“ハブ”となる役割のあり方を解説します。さらに、現場の出張者一人ひとりがポリシーを理解し、自律的に適切な選択ができるようにするためのリテラシー向上の仕組みと、それを根付かせる企業文化づくりのヒントをお届けします。
基調講演
15:00-15:30
DX/AIの徹底活用で企業の生産性の大幅アップを実現しよう
〜その第一歩に出張管理のDX化を〜
激変する経営環境の中で、出張は単なるコストではなく、企業価値向上に直結する重要な投資へと変わりつつあります。本講演では、経営の視点から出張管理の本質を解き明かし、データ活用による意思決定の高度化、ルール設計のあり方、調達部門が果たすべき役割を示します。出張を“見える化”し、最適化することで生まれる経営メリットを具体例とともに紹介し、企業がいま取り組むべき出張戦略の方向性を提示します。

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慶応義塾大学大学院
メディアデザイン研究科教授岸 博幸 氏
- プロフィール
- 1962 年東京生まれ。86年に一橋大学を卒業して通産省(現・経済産業省)入省。92 年米コロンビア大学ビジネススクール卒業(MBA)。小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021年に菅政権で内閣官房参与。 現在は大学院で企業戦略・地方活性化に関する研究と実践のほか、エイベックス顧問、総合格闘技RIZINアドバイザー、アメリカのヘッジファンドのアドバイザー、多数の自治体の顧問などを兼任
特別講演
15:30-16:00

調達購買における
コストマネジメントの高度化
調達を取り巻く環境は、近年大きく変容しており、サプライチェーンや調達観点で求められるものを的確に捉えたうえで施策を打つ必要があります。コストマネジメントという軸で直近のトレンドを見ると、実現性と成果のバランスを熟慮した施策や仕組みを実践し、困難な環境変化にチャレンジする動きが加速しています。本講演では、そそれらの大きな世の中の潮流を見極めたうえで、成果を実現しているコストマネジメントの最新事例や実現するためのポイントを紹介します。

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合同会社デロイト トーマツ
ファイナンストランスフォーメーション
ユニット所属 パートナー冨田 吉隆 氏
- プロフィール
- 約20年にわたり、会計・IT領域のコンサルタントとして活躍。会計領域における業務構築/改善・組織の立ち上げ・テクノロジーを駆使したBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)などプロジェクトを多数経験。近年では官民問わず経理DX/AI活用をテーマに各種デジタルツールの構想策定、導入支援を実施

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合同会社デロイト トーマツ
サプライチェーン&ネットワークオペレーションズ
ユニット所属 シニアマネージャー堀内 肇 氏
- プロフィール
- 調達購買領域のコンサルタントとして10年以上のキャリアを歩む。コストマネジメント・調達業務改革を中心に、サプライチェーンにおける各種テーマのプロジェクトを多数経験。ほかにも需要予測、生産計画・物流・MDなど、幅広いサプライチェーン業務経験を持つ
協賛講演
16:00-16:30
旅費高騰には
人事・経理・調達で攻略せよ
~出張費ガバナンスの再設計~
間接材調達を高度化することの重要性を理解したうえで、実際の企業現場では何が起きているのか? 本講演では、間接材調達改革の潜在的課題をわかりやすくお伝えするため、「旅費管理の最前線」をテーマに据えて現実的な課題と対応策を詳しく解説します。

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株式会社コンカー
ソリューションアドバイザリー本部
ストラテジックアドバイザリー部
シニアソリューションアドバイザー丸山 英児 氏
- プロフィール
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2018年9月に株式会社コンカーへ入社。経費精算領域において、業務の効率化にとどまらず、経費データを活用したスペンドマネジメントの実現を支援するプリセールスとして、大手から中堅・中小まで幅広い企業への提案活動を行う。
経費精算プロセスをデータ収集基盤として再設計し、可視化・分析・統制につなげる視点での提案を心がけている
対談
16:30-17:00
横河電機の挑戦、
新しい時代の旅費マネジメント
出張者にはできるだけ便利で快適に出張してほしい。 一方で、宿泊費の高騰により旅費負担は年々大きくなっています。旅費を抑えようと規定を整備しても、市価とのズレから現場での負担が生まれてしまうことも少なくありません。本対談では、旅費実績を見える化して社内ベンチマークをつくり、従業員一人ひとりが適正価格を考えながら行動する仕組みを導入した横河電機株式会社の事例をお伝えします。

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横河電機株式会社
グローバル・ビジネス・サービス本部
オペレーション戦略センター
オペレーション企画部・部長 兼 BTM(ビジネストラベルマネージメント)課・課長澤田 忠 氏
- プロフィール
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横河電機株式会社のグループ内旅行会社に入社。国内・海外出張手配全般に従事したのち、横河電機株式会社本社へ移籍。
2019年に旅費コストダウン・プロジェクトリーダーに任命される。 プロジェクト活動中BTMの必要性を痛感、20年4月プロジェクトを正式部署としてBTM課に格上げし、出張者の安心・安全・快適性向上とコスト削減の両立を目指し活動中

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株式会社コンカー
ソリューションアドバイザリー本部
ストラテジックアドバイザリー部
シニアソリューションアドバイザー丸山 英児 氏




