同志社大学 VISION 2025 トークセッション 志 〜ベクトルが向かう先〜 sponsored by Doshisha University
本トークセッションでは、第158回直木賞作家の門井慶喜氏をお招きし、「志」についてお話しいただきます。ビジネスリーダーたちに共通しているのは、目的意識のベクトルがつねに「自分」ではなく「相手」に向かっているという点です。働くことの意義・意味が改めて問い直されている今、我々に真に必要なものとは何か?そのヒントを探ります。
本トークセッションでは、第158回直木賞作家の門井慶喜氏をお招きし、「志」についてお話しいただきます。ビジネスリーダーたちに共通しているのは、目的意識のベクトルがつねに「自分」ではなく「相手」に向かっているという点です。働くことの意義・意味が改めて問い直されている今、我々に真に必要なものとは何か?そのヒントを探ります。
※本イベントは終了いたしました
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開催日時 | 2018年5月14日(月) 19:30~20:30 (19:00開場) |
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会 場 | 同志社大学 東京サテライト・キャンパス 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階 「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分 |
定 員 | 100名 |
参加費 | 無料(事前登録制) ※申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
申込締切4月25日(水)締切
※ご当選者様には、5月8日(火)迄にご登録のメールアドレス宛に当選メールを送らせて頂きます。
主催 同志社大学 協力 東洋経済新報社
小説家・推理作家
第158回直木賞作家
門井 慶喜氏
1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年、オール讀物推理小説新人賞を「キッドナッパーズ」で受賞しデビュー。16年に『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年咲くやこの花賞(文芸その他部門)、18年に『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞
コーディネーター
國貞 文隆氏
ジャーナリスト・経済評論家。
「東洋経済」「GQ」で300人以上の経営者を取材してきた経験を持つ。