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Geminiと声で話す生活へ…停滞するスマートスピーカー市場に「Google Home スピーカー」が吹き込む"新たな価値"

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Google Home スピーカー Gemini スマートスピーカー
グーグルの生成AI「Gemini」を搭載したスマートスピーカー「Google Home スピーカー」(写真:筆者撮影)
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さらに「続けて会話」機能に対応したことで、一度「オーケー、グーグル」と呼びかければ、その後は追加の質問を自然な間で続けられる。それは、実際に人に話しているような感覚だ。

こうした機能はスマートホーム操作だけでなく、献立の相談、買い物リストの作成、旅行計画、スケジュール管理などにも活用できる。

有料サービス「Google Home Premium」に加入することで、AIと自然に会話できる「Gemini Live」や、対応カメラと連携した履歴検索なども利用可能になる。

Google Home Premiumは、Standardプランが月額1000円(税込)、Advancedプランが月額2000円(税込)、Googleの有料AIサービス「Google AI」の上位プラン契約者は追加料金なしで利用できる。本稿は試用版Google Home Premiumを利用した状態で執筆している点に留意いただきたい。

思ったより小さく、設定はカンタン

箱から取り出してまず感じたのは、そのコンパクトさだ。

片手でひょいと持ち上げられるサイズ・重量(写真:筆者撮影)

直径約10cm、高さ約8.7cmというサイズは写真で見る印象より小さい。丸みを帯びたデザインとファブリック素材の外装もあり、リビングや寝室に自然になじむ。

内容物も電源と簡易マニュアルのみとシンプルな構成(写真:筆者撮影)

セットアップはスマホのGoogle Homeアプリを使って行う。アプリを起動後、デバイスを追加し、あとは画面の案内に従うだけだ。

指示に従い本体裏面のQRコードをスマホのカメラでスキャンする(写真:筆者撮影)

もちろん、iPhoneでも問題なく設定できた。この辺りは先日リリースされたスマートバンド「Google Fitbit Air」でも感じたが、グーグルは製品のセットアップをシンプルかつ直感的に完了するように心がけている印象がある。

ただ、途中でGoogleアカウントとの連携や各種権限の許可を求められる場面は多めだ。位置情報や予定表など、Googleのサービスと深く連携する製品だけに当然ではあるが、気になる人は確認しながら進めたほうがよい。

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