固定費を大幅削減する「15ギガ1600円」の衝撃 3G終了は「何となく」選んだスマホ見直す好機

今、スマホサービスの選択肢は大きく広がっている
「3Gサービス終了のニュースを見て『親のガラケー、スマホに替えたかな』と思ったとき、ふと気づいたんです。私のスマホもずっと同じプランだなって。銀行引き落としだから気にしていませんでしたが、実は“オーバースペック”で料金に見合っていないんじゃないかと思い始めました」
2026年3月末の3Gサービス終了を機に、自身の契約が“オーバースペックではないか”という疑問の声が上がっている。その背景には、通話時間とデータ使用量の「実感」が減っていることが挙げられる。オンライン会議ツールやSNSの通話機能が普及し、従来の電話回線による通話機会は明らかに減っていると感じる人もいるだろう。一方、令和5年版 情報通信白書によれば、データ通信量は動画視聴によって爆発的に増えている。しかし個人単位でみれば通信制限を恐れて利用を控えたり、Wi-Fi環境を賢く併用したりするスタイルも定着しつつある。その結果、モバイル通信データの使用量は抑制され、「そういえば最近、上限に達することがなくなった」「毎月データ量が余っている」というミスマッチが起きているのだ。
とはいえ、冒頭のコメントのように料金を銀行引き落としにしていると、スマホプランの見直しにはなかなか至らないのが現実だ。「大きな不満もないので、何となく継続している」人は決して珍しくない。
しかし、今や通信業界は大きく様変わりした。限られたキャリア(通信事業者・MNO)だけだった3G全盛期と異なり、通信会社の選択肢は多様化。キャリアのサブブランドだけでなく、キャリアから回線を借り受けてコストを抑えているMVNOなど、ライフスタイルに合わせたプランが選びやすくなった。スマホのプランを見直した結果、大きく固定費が削減できる可能性も十分にあるといえる。
「25ギガ700円」のキャンペーンも実施中
とくに注目したいのが、MVNOだ。前述のように、自前の通信設備を持たないため手頃な料金を実現しているが、中でもMVNOのパイオニア的存在であるIIJmioは、2026年3月に2年連続となる料金改定を断行した。それまでも「15ギガ1800円」とお得だった料金が、「15ギガ1600円」へとさらお得になったのである。
さらに驚くのは2026年6月8日まで実施しているキャンペーンの内容だ。期日までにIIJmioに乗り換えれば、最大6ヵ月にわたって「25ギガ700円+10分かけ放題」になるという。10分のかけ放題がついて、月当たり10ギガ増量のうえ、価格キャンペーンまでとてんこ盛り。まず、10分のかけ放題があれば、飲食店や病院の予約などのちょっとした通話をカバーできるだろう。25ギガが6ヵ月間700円のインパクトも大きい。改定後の料金のキャンペーンのない期間での申し込みと比較すると合計5400円(月当たり900円の値引き×6ヵ月)浮かせることができる。データ量もリッチで月25ギガあれば、現実の日常的なデータ利用量を差し引いて、それ以外に中画質のYouTubeであれば月だいたい40時間(1日1時間強)外出先で視聴していても、あるいはPCへのテザリングでWeb閲覧を同程度を行ってもあまり心配がいらない。
IIJmioがそこまでお手頃価格を実現できるのは、日本のインターネット界を黎明期から支えてきたIIJ(インターネットイニシアティブ)が手がけるブランドというのが大きい。IIJは、世界的にインターネットが商用化され始めた1992年の創業。その名のとおりインターネットの技術革新をリードし、ネットワーク社会の発展に貢献してきた。
MVNOには2008年に参入。物理的なカードの抜き差しが不要な個人向けのeSIMの提供元年ともいわれている2019年から国内でのeSIM展開をスタートするなど、モバイル市場へ新しい風を吹き込む役割をつねに果たしてきた。5ギガ950円からというシンプルかつお手頃なプランには定評があり、他社から乗り換えた場合はスマホ端末が2480円からとお得な価格で購入できるのも見逃せない。

eSIMの柔軟性で、リスク管理とコスト削減を両立
スマホのトレンドを見据えると、eSIM対応が進んでいるIIJmioを選ぶことはよい選択の1つといえるだろう。最新のスマホ端末には物理SIMがないものが増えており、海外渡航時のモバイル通信の選択肢としてもeSIMは主流になりつつある。物理SIMの差し替えが不要で、自宅でオンライン契約したら最短即日で利用開始できる“楽々乗り換え”の利便性の高さは、忙しいビジネスパーソンにとって大いに魅力だ。
そもそも、通信インフラが社会の血流となった現代において、スマホ代は単なる「消費」ではなく、「ライフラインに対する投資」となってきている。他方で、インフレの波が押し寄せる今、家計防衛のため固定費削減は避けて通れない。「安心できる品質は維持したいが、コストは抑えたい」、そんな二律背反のニーズに対し、高い技術力でMVNOの普及に取り組み、ユーザー本位の「適正価格」を貫いてきたIIJmioは、過不足のない着地点といえよう。
技術が超速で進化している中、スマホを取り巻く環境や提供プレイヤーである通信会社のプランも大きく変わっている。モバイル市場の可能性を大きく切り開いた3Gサービスが終了するという歴史的転換点を迎えたことをきっかけに、今のプランに無駄があるかどうか見直してみてはいかがだろうか。きっと、モバイルライフを一層充実させる契機となるはずだ。
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