【WBC開幕!】大谷翔平選手以外にもある《表裏9の見どころ》 Netflixが独占配信でテレビへの影響は? 注目選手は誰?

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【裏3】Netflixは「ワールドベースボールクラシックアンバサダー」に渡辺謙さん、「スペシャルサポーター」に二宮和也さんを起用

2人はこれまで中居正広さんが果たしてきたような役割をどうこなすのか、出演のたびに比較されるでしょう。

さらに特筆されるトピックスとしては、3月10日のチェコ戦の開始前、稲葉浩志さんによるライブパフォーマンスが予定されていること。そのほかでは前大会で活躍したラーズ・ヌートバー選手のゲスト出演も注目を集めるでしょう。

WBC ネトフリ
渡辺謙さん、二宮和也さんといった豪華な「スペシャルサポーター」にも注目(画像:Netflixサイトより)

再び脚光を浴びる過去の名作

【裏4】Netflixの新規加入者数はどこまで伸びるのか

日本の会員数は「1000万人以上」であることが発表され、「すでに1500万人では」とも言われる中、Netflixは18日まで「ワールドベースボールクラシック応援キャンペーン」を開催。

各プランが半額程度で楽しめるほか、最も安いスタンダードプランは498円とワンコイン価格だけに、特に野球ファンが多い中高年層の開拓が期待されています。

【裏5】Netflixのランキングに変化はあるか

新規加入者が大幅に増えるこの1カ月余り、過去の配信作品がフィーチャーされるのは間違いないでしょう。

「初めて『イカゲーム』を見た」「『地面師たち』ってこんなに面白かったのか」などの声が上がり、そのほかでも『サンクチュアリ -聖域-』『忍びの家 House of Ninjas』『First Love 初恋』『全裸監督』『今際の国のアリス』などに再浮上の可能性を感じさせられます。

Netflixとしては、そんな行動パターンも狙いの1つだと思われます。

【裏6】有料配信でどれだけリアルタイムの盛り上がりを生み出せるのか

今大会は地上波放送がなく、初めてNetflixの独占配信となるため、リアルタイムの盛り上がりは未知数。

たとえばボクシング・井上尚弥選手の世界戦はLeminoやAmazon Prime Videoなどで配信されてきましたが、地上波で放送されていたときのような一般層を含めた盛り上がりはなくファンの局地的な熱狂にとどまった感がありました。

実況中継的に盛り上がる日本のX投稿は地上波の影響が大きいだけに、今回のWBCはトレンドランキングをどれだけにぎわせ、ネット記事の占有率を高められるのか。

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