別れた夫に「愛はなかった」そう思いたい妻の心理 漫画「わたしが誰だかわかりましたか?」(第10・11話)

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『わたしが誰だかわかりましたか?』© やまもとりえ/KADOKAWA

バツイチ、子どもを育てながら誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちてしまった……。

わたしが誰だかわかりましたか? (シリーズ立ち行かないわたしたち)
『わたしが誰だかわかりましたか?』(KADOKAWA)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

しかし、そう思っていたのは私だけだった……?

40歳を過ぎての恋、反抗期の息子、産婦人科に通う友人……平凡な物語はやがて、予想を覆す結末へ。

他人を信じるとは、信じた人に裏切られるとは何か? 「人を信じること」の意味を問いかける、やまもとりえ渾身作。

わたしが誰だかわかりましたか?』(KADOKAWA)より抜粋してお届けします。

この記事の漫画を読む(17ページ)
やまもと りえ 漫画家

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やまもと りえ / Rie Yamamoto

漫画『ねこでよければ』『わたしは家族がわからない』『Aさんの場合。』他発売中。

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