T.W.カン T.W.Kang
グローバル・シナージー・アソシエーツ代表

MIT(マサチューセッツ工科大学)でコンピュータ工学を専攻。ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。日韓米で長期滞在する。

アライアンス立案・実行を含む国際戦略とガバナンスが専門。

国際戦略コンサルティング・グループのグローバル・シナージー・アソシエーツ代表。アメリカのシンクタンク、TANDO INSTITUTEフェロー、シリコンバレー・ベンチャー・インキュベーターのシリコン・カタリストのアドバイザーなどを務める。

韓国人としては数少ない旧・東証1部上場企業の社外取締役、インテルの経営にも参加。

著書に、『日本企業改革開放論』(東洋経済新報社)、『異文化主張力』(日経プレミアシリーズ)など多数。

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※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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