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廃線跡の旅人宿「天塩弥生駅」では何が起きる?

天塩弥生駅バス停。寒い時期は−40℃まで下がることもある(筆者撮影)
バス停から見た旅人宿「天塩弥生駅」。灯りを見つけてホッとする(筆者撮影)
常備券そっくりの宿泊者名簿(筆者撮影)
硬券きっぷの寝台券と暖房券(筆者撮影)
真ん中にストーブが置かれた、待合室のようなリビングダイニング(筆者撮影)
私が宿泊した2号車。手前にもう一つ2段ベッドがある(筆者撮影)
由起子さんお手製の夕食。どれもおいしかった(筆者撮影)
仲の良いお二人、とどぐま(富岡達彦)さんと、ばばな(富岡由起子)さん(筆者撮影)
日本酒を入れたおちょこで乾杯。こういう時間もここの名物(筆者撮影)
SLの焚口戸(たきぐちど)のようなストーブ(筆者撮影)
飼い猫「モップ」が寝ているのは、天塩弥生駅で唯一残ったベンチ(筆者撮影)
外猫の「ぞうきん」。モップとは仲が悪いらしい(筆者撮影)
こちらの駅名標はオリジナルで作ったレプリカ(筆者撮影)
朝食には音威子府そばが付く(筆者撮影)
朝の天塩弥生駅。周辺の土地はすべて富岡さんのもの(筆者撮影)
ホーロー看板が取り付けられた「ハエたたき」。これが10本ある(筆者撮影)
雪に埋もれた踏切信号機(筆者撮影)
手書きの普通旅客運賃表(筆者撮影)
留萌駅構内にある駅そばスタンド(筆者撮影)
名物の「にしんそば」にしんがホロホロでうまい(筆者撮影)
留萌駅駅弁の「にしんおやこ弁当」は、ここで買う場合、予約が必要(筆者撮影)
夜の旅人宿「天塩弥生駅」。辺りは真っ暗で、ここの灯りだけを頼りに歩いた(筆者撮影)
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